戸塚パルソ通信@メール 第167号
戸塚宿を行く(人物伝)
vol090
戸塚・親縁寺に残る足跡高浜虚子
出典:国立国会図書館「近代日本人の肖像」
高浜虚子(たかはま きょし、本名:清)
明治七年(1874)2月22日生〜昭和三十四年(1959)4月8日没(85歳没)
明治〜昭和の俳人・小説家。河東碧梧桐と共に正岡子規門下の巨頭と呼ばれる。子規とは、愛媛松山の同郷。
■鎌倉俳句会
高浜虚子は、明治四十三年(1910)に鎌倉に住居を移しました。
昭和八年(1933)六月二十日、高浜虚子は、親縁寺で鎌倉俳句会を催します。
その時の虚子の句は、
「茂り中 日限地蔵の旗つづく」
親縁寺の地蔵堂の興隆を詠ったもので、自筆の色紙が親縁寺に残っています。
地蔵堂隣に、その色紙を写した石碑が建っています。

■親縁寺












