パルソファン図鑑

戸塚駅西口 11ブロックからなる絆体験ゾーン"戸塚パルソ"
戸塚パルソ

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戸塚パルソ通信@メール 創刊号

パルソファン図鑑

Vol.001-01

手縫いと足踏みミシンで作る、戸塚のかばん屋。サトウトモヱ さん

戸塚の街に、手作りとオーガニックにこだわる、かばん職人がいます。

サトウトモヱさん。

戸塚パルソのカフェ&フラワーショップ「たねや」で、展示会「かばんの会」を開いたのが平成24年の8月。 サトウさんのいう、「緑の多いお洒落な空間で、メニューが自然志向の隠れ家的カフェ」が、いままで都心でしか開かれなかった「かばんの会」の会場となりました。

戸塚で生まれ育ち、地元にひときわ深い愛着を持っているサトウさん。 彼女のコンセプトを活かすことの出来る場所が、地元に出来たことをとても喜んでいます。

○お店と、街が遊び場だった。

椅子職人のおじいさまの工房で、物心ついたときから遊んでいたというサトウさん。 布や革などの椅子の材料をしまう戸棚が、彼女の冒険の舞台でした。 友達と駅前にまで出られるようになると、舞台は商店街に広がります。 商店街の並びから、謎の道を発見しては迷い込み、くねくねした道、でこぼこの道の中で、彼女は新しい何かを発見します。時々、足を取られて転んでも、必ず助けてくれる人達のいた場所で、彼女の好奇心は大きく広がって行きます。

そのうちに、夏には行きつけのかき氷やさんを目指すことが大きな楽しみになり、お気に入りのドーナツのこと、鉛筆のキャップの品揃えはどこの店が良い、そんな会話で友達と盛り上がる時期を過ごします。そのころ楽器店で買ったハーモニカは、いまだにサトウさんの宝物です。

サトウさんにとって、再開発が進んだ戸塚駅西口は、そんな思い出の舞台が消えていった寂しさと、新しい場所と出会えたうれしさが入り交じる空間になっています。

次回に続く

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サトウトモヱさん

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